マスター到達おめでとうシリーズその1:戦績を振り返る

メトログラフ(スト6集計所)様より引用

 

マスターリーグはまだやってませんでアレですが、少なくともランクマ人口の上位6%。すごいねー。

ゲーマー人生でここまで偏差値高かったの、COD:BO2のフルパで野良をボコっていた時かポケユナでマスター行った時以来かも。

 

 

というわけで色々書いていきます。

なお、「マスターが送る○○(キリリッ」みたいなスタンス嫌いなので、自分で褒めていくスタイルのタイトルにしました。別ベクトルで承認欲求満たしていきます。褒めて。

 

色々書きたい事はありますが、まず戦績の振り返りから。

「スト6のマスターはぁ~スト5でいうと○○と同じ位でぇ~」っつってる奴は会社でウンコ漏れろ。

 

 

概要

前回の再掲。

 

認定戦プラチナ5スタートで、一旦プラ4落ちてからはほぼ降格なしだったはず。

1勝1敗進行でも数こなせばマスターいける仕様ではあるものの、勝率的には65%なので順調に進めた方じゃないでしょうか。

 

Act1終了時確かダイヤ2だったはずで、Act1の勝率が61%、Act2が69%。

...69%?

 

グラディウスとか頭突きみたいなとりあえず擦れる技はないけど、気功拳の横押し+歩きの速さと7F中足を活かした攻め+空中百裂の逆択みたいな春麗の長所は、どっちかというとダイヤ帯以降のプレイヤーに刺さったんだろうなー等と思っています。

 

 

以降キャラ毎

 

 

ケン・ルーク・リュウ・JP

ケンさんリュウさん本当にありがとうございます。

 

Act2に限って言えばケン20戦18勝、リュウ18戦14勝。本当にありがとうございます。

波動に覇山決めやすいし相手の生ラッシュもそこまで+飛びはワンボタンで落とせる上に、そこらで1ダウン取って後は起き攻めで頃すテンプレが自分の中で出来ていたのが良かった。

 

ダイヤ4辺りからJP遭遇率グッと上がったの若干ストレスでした。

 

 

ジェイミー・キャミィ・マリーザ・ディージェイ・ジュリ

キャラパワーの割に遭遇率高かったジェイミー。単純にキャラパワーで勝った感じ。

ディージェイはボコボコにされたイメージが強いんですが勝率は意外と良い。

 

ジュリもクソ勝った。春麗座談会とマゴさんのジュリ動画見ても春麗有利っぽさすごいある。

 

キャミィとマリーザは回数やっている割に勝てていない。マスターにも多そうだから不安要素すね。

 

 

A.K.I・キンバリー・ブランカ春麗・ラシード

ここら辺言うことないなぁ

 

春麗同キャラちゃんと勝てているのポイント高い。

 

 

リリー・マノン・本田・ガイル・ザンギエフダルシム

ダルシムのせいで画像が2枚に跨ります。ご容赦ください。

ちゃんと近めで風スパイアしてきてインパクト返し辛い+2強P>弱or中強ウィンドで択ってくる、ちゃんとしたリリーがダイヤ以降増えてきたので苦しみました。

コマ投げキャラに負けるとストレス溜まるという観点でいくと、ルークとかより早くキャラ対したさある。

 

キャラパワー的にもっとガイルいて良いと思ったけど意外と見ない。バトルハブには結構いる。もっと会っていたらランクマきつかったろうな。

 

ダイヤ5途中で1度だけダルシム会った!勝ちはしたものの、以降そんなにやらんだろうし相手が認定戦中で変なぶっぱされたらキレると思ったので1戦抜けしました。

 

 

総括

よくいるキャラに勝てるとポイント盛りやすいってのを体言した形。

ケンにこれほど勝てているとは思わなくて正直びっくりw

 

ランク上げる、ポイント盛る、に主眼を置くと、特に「ケン(とリュウ)にどれだけ勝てるか」が大事っぽい。

逆説的にいうとレアキャラは対策も捨てて1戦抜けしておけばコスパ良いんだと思います。

 

そうするかどうかは別の話。

つっても信念を持って積極的に1戦抜けしたのはザンギダルシム位か。