マスター到達のデメリット、無いようで有るっちゃ有る

Xだと文字数少ないから苦手だし、ずらずら垂れ流すのもツイ廃の大学生みたいで嫌だなー、でも気持ちのアウトプットはしたいよね、ってのでここんところ記事を書きまくっていたからか、割と毎日ブログにアクセスがある。botか分からん、けどアクセスしてくれるだけ有難いねーありがとねー。

 

学生時代に別の所でFPS系のブログを書いていて、二桁~三桁位コンスタントにアクセスがあったんだけど、拗らせ過ぎていたせいか全部botだろと思っていた記憶がちょっと蘇ってきた。

 

 

マスターリーグ進捗

マスターランク、20戦位やりました。上がって下がって上がって原点みたいな感じです。

まぁやれんくないって感じ。

 

中足ラッシュ→ガードされていたのでとりあえず投げ、みたいな所にもちゃんとグラップ入れていたりちゃんと暴れたりする人が多い。その分空中百裂が通りそう。

そこら辺は意識転換で頑張りたい所存。

 

 

バトルハブでダラダラしにくい

ランクマはいけんくって感じだけど、バトルハブにいるマスターには悉くボコられているかもしれん。つえー。

 

気持ち的な問題、といえばそうですが、バトルハブで乱入する時に、マスターの人以外に対していきにくくなりました。

バトルハブ≒ゲーセンと考えると郷の掟的には入って良いんだろうし、自分が意志を持って入るとしてダイヤ相手だと思う。所謂「初狩り」の被害者たるには上手すぎる人が相手。

 

という理屈はある程度の人は分かってくれる、はず。バトルハブってランク差を許容する仕組みのはずだから。ランク差気にするならランクマ、だしね。

考えすぎかもしれないとも思うんだけど、「ある程度」の埒外にいる人ほど度量が小さく声がでかいし、絡まれると厄介かなー、みたいな。

 

平日疲れた時にランクマやりたくねーって時にバトルハブをよく使う。バトルハブのヌシ、の称号をもらえる程度にはinするので、難しい問題っすよね。