Apexのカスタムマッチに誘われた話

先日ですがフレンドからの誘いでカスタムマッチに参加しました。

楽しかったけど普段のApexの楽しさとは違うベクトルだなーと思った。

 

 

経緯

友人の紹介で、オープン参加のカスタムマッチをやるのでどうか、との誘いから始まりました。

1月のアップデートで一般ユーザーにもカスタムマッチ権限が付与されましたしね。

 

(当時は)Apexモチベもあったし折角のお誘いだから、ということで参加。

 

 

 

結果は下から2番目

当時のランク人口分布でいうと上位30%台だったはずなんだが...?こんなに難しいのこのゲーム...

クラメン・参加者の多くがダイヤ・マスターだったと聞いたのは後の話。

 

 

ランクとの違い

投稿者・配信者界隈がやっているような「○○カスタム」のように、中々キルが発生しません。

2ウェーブ目とかなのにお互い建物に陣取って様子見合戦でびびった。

 

上手い人達だからというのもあるでしょうし、あっさりデスして順位低いと同じチームの人に恐縮な気もして、自身も比較的パッシブな立ち回りになりました。

 

突っ込んだ所で相手もVC有なので浮いた奴を狩るみたいな事は難しいですしね。

 

カジュアルは勿論のこと、ランクマッチとは別物ですね。

 

 

感想

クランとかに所属しておらず、最近は野良ぼっちが多かった事もあって、モチベ近い人と一緒にやるのは楽しいなーと思いました。

ただ初対面の人と一緒にやるのは人を選ぶなーとも思いました。コミュ力が問われる。

 

...ワイは苦手かもしれん